馬鹿の一つ覚え(ばかのひとつおぼえ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 愚かな者は一つの物事を覚えると、それを得意になっていつまでも振り回すという意味。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 騏驎も老いては駑馬に劣る(きりんもおいてはどばにおとる)
- 前代未聞(ぜんだいみもん)
- 必要は発明の母(ひつようははつめいのはは)
- 雲泥万里(うんでいばんり)
- 出船に船頭待たず(でふねにせんどうまたず)
- 風する馬牛も相及ばず(ふうするばぎゅうもあいおよばず)
- 熟読玩味(じゅくどくがんみ)
- 客と白鷺は立ったが見事(きゃくとしらさぎはたったがみごと)
- 情けに刃向かう刃無し(なさけにはむかうやいばなし)
- 貧者の一灯(ひんじゃのいっとう)
- 材大なれば用を為し難し(ざいだいなればようをたしがたし)
- 雨夜の月(あまよのつき)
- 暖衣飽食(だんいほうしょく)
- 刎頚之友(ふんけいのとも)
- 鵬程万里(ほうていばんり)
- 高山流水(こうざんりゅうすい)
- 藁にも縋る(わらにもすがる)
- 悪女の深情け(あくじょのふかなさけ)
- 時の氏神(ときのうじがみ)
- 思い立ったが吉日(おもいたったがきちじつ)
スポンサーリンク