出船に船頭待たず(でふねにせんどうまたず)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 帆をあげて走る風任せの船は、追い風になると、船頭を待たずに即座に出港しなければならないということから、好機が来たら、すぐに行動に移すべきだということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 明るけりゃ月夜だと思う(あかるけりゃつきよだとおもう)
- 治乱興亡(ちらんこうぼう)
- 頑迷固陋(がんめいころう)
- お里が知れる(おさとがしれる)
- 芸は身を助く(げいはみをたすく)
- 尾羽打ち枯らす(おはうちからす)
- 竹馬之友(ちくばのとも)
- 一銭を笑う者は一銭に泣く(いっせんをわらうものはいっせんになく)
- 軽挙妄動(けいきょもうどう)
- 大喝一声(だいかついっせい)
- 甲論乙駁(こうろんおつばく)
- 震天動地(しんてんどうち)
- 木に竹をつぐ(きにたけをつぐ)
- 快刀乱麻(かいとうらんま)
- 孤軍奮闘(こぐんふんとう)
- 狐の嫁入り(きつねのよめいり)
- 衆人環視(しゅうじんかんし)
- 萎靡沈滞(いびちんたい)
- 嚢中の錐(のうちゅうのきり)
- 慈烏反哺(じうはんぽ)
スポンサーリンク







