暖衣飽食(だんいほうしょく)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 「暖衣」とは暖かい衣服のこと、「飽食」は十分な食料のことから、衣食が満たされていて、何の不自由もなく、ぜいたくな生活をすること
- 【用例】
- 暖衣飽食に慣れてしまうと、物のありがたみが薄れてしまいそうだ。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 尾を振る犬は叩かれず(おをふるいぬはたたかれず)
- 蓬頭垢面(ほうとうこうめん)
- 人は人中 田は田中(ひとはひとなか たはたなか)
- 豆腐に鎹(とうふにかすがい)
- 無芸大食(むげいたいしょく)
- 帯に短し襷に長し(おびにみじかしたすきにながし)
- 琴柱に膠す(ことじににかわす)
- 報本反始(ほうほんはんし)
- 高を括る(たかをくくる)
- 塞翁が馬(さいおうがうま)
- 断金の交わり(だんきんのまじわり)
- 鼎の軽重を問う(かなえのけいちょうをとう)
- 糟糠之妻(そうこうのつま)
- 半醒半睡(はんせいはんすい)
- 丁丁発止(ちょうちょうはっし)
- 文明開化(ぶんめいかいか)
- 天涯比隣(てんがいひりん)
- 雨が降ろうが槍が降ろうが(あめがふろうがやりがふろうが)
- お前百までわしゃ九十九まで(おまえひゃくまでわしゃくじゅうくまで)
- 砂長じて巌となる(いさごちょうじていわおとなる)
スポンサーリンク