器用貧乏(きようびんぼう)
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- 【意味】
- なんでも上手にできる器用な人は、器用な点を活かして何にでも手をだしてしまい、返って大成しないということ。いろいろ挑戦してしまい、どれも中途半端で終わってしまうこと。
- 【用例】
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