丁丁発止(ちょうちょうはっし)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 激しい音を立てながら、お互いに刀などで打ち合う様子のこと。お互いに激しく議論を戦わせること。
- 【用例】
- 来年度の予算案をめぐって、与野党が丁丁発止とやり合う。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 西施捧心(せいしほうしん)
- 馬子にも衣装(まごにもいしょう)
- 一意専心(いちいせんしん)
- 知らぬが仏(しらぬがほとけ)
- 行雲流水(こううんりゅうすい)
- 雨降って地固まる(あめふってじかたまる)
- 青雲之志(せいうんのこころざし)
- 閑話休題(かんわきゅうだい)
- 槿花一日の栄(きんかいちじつのえい)
- 擂り粉木で重箱を洗う(すりこぎでじゅうばこをあらう)
- せつない時は親(せつないときはおや)
- 血は水よりも濃し(ちはみずよりもこし)
- 鉄は熱いうちに打て(てつはあついうちにうて)
- 軽挙妄動(けいきょもうどう)
- 雑魚の魚交じり(ざこのととまじり)
- 足下から鳥が立つ(あしもとからとりがたつ)
- 胡馬北風(こばほくふう)
- 采薪の憂い(さいしんのうれい)
- 心機一転(しんきいってん)
- 機略縦横(きりゃくじゅうおう)
スポンサーリンク