浅学非才(せんがくひさい)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 学問や知識が浅く、才能が乏しくて未熟であること。
- 【用例】
- 私のような浅学非才な人間がこのような賞を頂けるなんて、まだ信じられません。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 灰汁が強い(あくがつよい)
- 閑雲野鶴(かんうんやかく)
- 死中求活(しちゅうきゅうかつ)
- 獅子身中の虫(しししんちゅうのむし)
- 壁に耳(かべにみみ)
- 十日の菊 六日の菖蒲(とおかのきく むいかのあやめ)
- 得手に鼻つく(えてにはなつく)
- 虎の尾を踏む(とらのおをふむ)
- 好機逸すべからず(こうきいっすべからず)
- 雨降って地固まる(あめふってじかたまる)
- 鶴の一声(つるのひとこえ)
- 考える葦(かんがえるあし)
- 瓜田に履を納れず(かでんにくつをいれず)
- 猿が髭揉む(さるがひげもむ)
- 始め半分(はじめはんぶん)
- 網に掛かった魚(あみにかかったさかな)
- 盆と正月が一緒に来たよう(ぼんとしょうがつがいっしょにきたよう)
- 足るを知る者は富む(たるをしるものはとむ)
- 鶏口牛後(けいこうぎゅうご)
- 茶腹も一時(ちゃばらもいっとき)
スポンサーリンク