医者の不養生(いしゃのふようじょう)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 医者は患者には健康を保つようにと勧めるが、自身の健康は気にかけないということから、理屈では正しいとわかっていながら、実行が伴わないということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 贔屓の引き倒し(ひいきのひきだおし)
- 間髪を入れず(かんはつをいれず)
- 蓮の台の半座を分かつ(はすのうてなのはんざをわかつ)
- 貧すれば鈍する(ひんすればどんする)
- 君子豹変(くんしひょうへん)
- 一病息災(いちびょうそくさい)
- 馬鹿と鋏は使いよう(ばかとはさみはつかいよう)
- 死中求活(しちゅうきゅうかつ)
- 女は三界に家なし(おんなはさんがいにいえなし)
- 灰汁が強い(あくがつよい)
- 子は三界の首枷(こはさんがいのくびかせ)
- 眼中之釘(がんちゅうのくぎ)
- 空き腹にまずい物無し(すきばらにまずいものなし)
- 背に腹は代えられない(せにはらはかえられない)
- 切歯扼腕(せっしやくわん)
- 誠心誠意(せいしんせいい)
- 蟷螂の斧(とうろうのおの)
- 十日の菊 六日の菖蒲(とおかのきく むいかのあやめ)
- 西施捧心(せいしほうしん)
- 小異を捨てて大同につく(しょういをすててだいどうにつく)
スポンサーリンク