電光石火(でんこうせっか)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 非常に速い時間、短い時間で物事が行われることの例え。
- 【用例】
- 電光石火の早業だね。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 火を見るよりも明らか(ひをみるよりもあきらか)
- 死人に口なし(しにんにくちなし)
- 罪を憎んで人を憎まず(つみをにくんでひとをにくまず)
- 蜉蝣の一期(ふゆうのいちご)
- 大恩は報ぜず(たいおんはほうぜず)
- 衣食足りて礼節を知る(いしょくたりてれいせつをしる)
- 杯中の蛇影(はいちゅうのだえい)
- 石地蔵に蜂(いしじぞうにはち)
- 寝る子は育つ(ねるこはそだつ)
- 布施ない経に袈裟をおとす(ふせないきょうにけさをおとす)
- 情けも過ぐれば仇(なさけもすぐればあだとなる)
- 不眠不休(ふみんふきゅう)
- 一得一失(いっとくいっしつ)
- 安かろう悪かろう(やすかろうわるかろう)
- 蛍雪之功(けいせつのこう)
- 匹夫之勇(ひっぷのゆう)
- 二足のわらじを履く(にそくのわらじをはく)
- 兄弟は他人の始まり(きょうだいはたにんのはじまり)
- 声無きに聴き 形無きに視る(こえなきにきき かたちなきにみる)
- 四六時中(しろくじちゅう)
スポンサーリンク