衣食足りて礼節を知る(いしょくたりてれいせつをしる)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 物質的に不自由がなくなり、生活が豊かになって初めて、人は礼儀に心を向ける余裕ができてくるということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 危機一髪(ききいっぱつ)
- 無為徒食(むいとしょく)
- 鯛なくば狗母魚(たいなくばえそ)
- 千変万化(せんぺんばんか)
- 内憂外患(ないゆうがいかん)
- 損して恥かく(そんしてはじかく)
- 木に竹をつぐ(きにたけをつぐ)
- 世間は張り物(せけんははりもの)
- 尾羽打ち枯らす(おはうちからす)
- 針の穴から天を覗く(はりのあなからてんをのぞく)
- 木を見て森を見ず(きをみてもりをみず)
- 喋喋喃喃(ちょうちょうなんなん)
- 盗人に追い銭(ぬすびとにおいせん)
- 情緒纏綿(じょうちょてんめん)
- 神は見通し(かみはみとおし)
- 不惜身命(ふしゃくしんみょう)
- 栄枯盛衰(えいこせいすい)
- 信賞必罰(しんしょうひつばつ)
- 禍福は糾える縄の如し(かふくはあざなえるなわのごとし)
- 一言半句(いちごんはんく)
スポンサーリンク