抱関撃柝(ほうかんげきたく)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 門番(抱関)や夜回り(撃柝)など、低い役職の者。
- 【用例】
- 抱関撃柝であったが、自分の仕事は誠実にこなしてきた。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
 逆引き四字熟語・ことわざ検索
逆引き四字熟語・ことわざ検索
					スポンサーリンク
 【その他の四字熟語・ことわざ】
【その他の四字熟語・ことわざ】
					- 下駄を預ける(げたをあずける)
- 百尺竿頭(ひゃくしゃくかんとう)
- 不偏不党(ふへんふとう)
- 速戦即決(そくせんそっけつ)
- 全知全能(ぜんちぜんのう)
- 七度尋ねて人を疑え(ななたびたずねてひとうたがえ)
- 情状酌量(じょじょうしゃくりょう)
- 遮二無二(しゃにむに)
- 一言半句(いちごんはんく)
- 雀の涙(すずめのなみだ)
- 先憂後楽(せんゆうこうらく)
- 汝自らを知れ(なんじみずからをしれ)
- 狂瀾を既倒に廻らす(きょうらんをきとうにめぐらす)
- 臍を噛む(ほぞをかむ)
- 虻蜂取らず(あぶはちとらず)
- 大賢は愚なるが如し(たいけんはぐなるがごとし)
- 無い袖は振れない(ないそではふれない)
- 叩けば埃が出る(たたけばほこりがでる)
- 無事息災(ぶじそくさい)
- 一陽来復(いちようらいふく)
スポンサーリンク









