声無きに聴き 形無きに視る(こえなきにきき かたちなきにみる)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 親が何も言い出さないうちに何を言いたいのかを悟り、親の姿が見えぬ所でも何をのぞんでいるのかを察するのが本当の親孝行であるということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 旧態依然(きゅうたいいぜん)
- 遠水近火を救わず(えんすいきんかをすくわず)
- 奔放不羈(ほんぽうふき)
- 似合わぬ僧の腕立て(にあわぬそうのうでたて)
- 鶴の脛切るべからず(つるのはぎきるべからず)
- 人の苦楽は壁一重(ひとのくらくはかべひとえ)
- 貧者の一灯(ひんじゃのいっとう)
- 非学者 論に負けず(ひがくしゃ ろんにまけず)
- 好事魔多し(こうじまおおし)
- 揣摩臆測(しまおくそく)
- 貧すれば鈍する(ひんすればどんする)
- 住まば都(すまばみやこ)
- 世間は広いようで狭い(せけんはひろいようでせまい)
- 泣く子と地頭には勝たれぬ(なくことじとうにはかたれぬ)
- 壁に耳(かべにみみ)
- 堂に入る(どうにいる)
- 磯の鮑の片思い(いそのあわびのかたおもい)
- 閑古鳥が鳴く(かんこどりがなく)
- 百折不撓(ひゃくせつふとう)
- 自問自答(じもんじとう)
スポンサーリンク