声無きに聴き 形無きに視る(こえなきにきき かたちなきにみる)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 親が何も言い出さないうちに何を言いたいのかを悟り、親の姿が見えぬ所でも何をのぞんでいるのかを察するのが本当の親孝行であるということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 諍い果てての乳切り木(いさかいはててのちぎりぎ)
- 早起きは三文の徳(はやおきはさんもんのとく)
- 石に立つ矢(いしにたつや)
- 無為無策(むいむさく)
- 沈思黙考(ちんしもっこう)
- 使っている鍬は光る(つかっているくわはひかる)
- 掌中之珠(しょうちゅうのたま)
- 忠肝義胆(ちゅうかんぎたん)
- 白砂青松(はくしゃせいしょう)
- 思案投げ首(しあんなげくび)
- 玉石混交(ぎょくせきこんこう)
- 諸行無常(しょぎょうむじょう)
- 天罰覿面(てんばつてきめん)
- 灯明で尻を焙る(とうみょうでしりをあぶる)
- すさまじきものは宮仕え(すさまじきものはみやづかえ)
- 木に竹をつぐ(きにたけをつぐ)
- 天空海闊(てんくうかいかつ)
- 他人の飯を食わねば親の恩は知れぬ(たにんのめしをくわねばおやのおんはしれぬ)
- 刻苦勉励(こっくべんれい)
- 越鳥南枝に巣くい胡馬北風に嘶く(えっちょうなんしにすくいこばほくふうにいななく)
スポンサーリンク







