声無きに聴き 形無きに視る(こえなきにきき かたちなきにみる)
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- 【意味】
- 親が何も言い出さないうちに何を言いたいのかを悟り、親の姿が見えぬ所でも何をのぞんでいるのかを察するのが本当の親孝行であるということ。
- 【用例】
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