大恩は報ぜず(たいおんはほうぜず)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 人は小さな恩義であると負い目に感じ、何か恩返しをしようと思うが、大きすぎる恩義にはかえって気づかず、その恩義に報いようともしないものであるということ。大恩は報いず。大恩は忘る。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 寝る子は育つ(ねるこはそだつ)
- 浅学非才(せんがくひさい)
- 時時刻刻(じじこくこく)
- 猫に小判(ねこにこばん)
- 烏の行水(からすのぎょうずい)
- 獅子奮迅(ししふんじん)
- 高を括る(たかをくくる)
- 船頭多くして船山へ上る(せんどうおおくしてふねやまへのぼる)
- 匂い松茸 味しめじ(においまつたけ あじしめじ)
- 橘中之楽(きっちゅうのたのしみ)
- 千差万別(せんさばんべつ)
- 不撓不屈(ふとうふくつ)
- 加持祈祷(かじきとう)
- 傍若無人(ぼうじゃくぶじん)
- 明鏡止水(めいきょうしすい)
- 邯鄲の歩み(かんたんのあゆみ)
- 取捨選択(しゅしゃせんたく)
- 荒唐無稽(こうとうむけい)
- 虎は死して皮を留め人は死して名を残す(とらはししてかわをとどめひとはししてなをのこす)
- 弾丸黒子(だんがんこくし)
スポンサーリンク







