大喝一声(だいかついっせい)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 大声で短く叱りつけること。その怒鳴り声のこと。
- 【用例】
- 気が緩んだ選手たちに喝を入れるため、監督が大喝一声した。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 眼光紙背(がんこうしはい)
- 月卿雲客(げっけいうんかく)
- 天涯比隣(てんがいひりん)
- 有為転変は世の習い(ういてんぺんはよのならい)
- 旅の恥は掻き捨て(たびのはじはかきすて)
- 馬鹿に付ける薬はない(ばかにつけるくすりはない)
- 隗より始めよ(かいよりはじめよ)
- 炮烙の割れも三年置けば役に立つ(ほうろくのわれもさんねんおけばやくにたつ)
- 皮相浅薄(ひそうせんぱく)
- 水に流す(みずにながす)
- 文人墨客(ぶんじんぼっかく)
- 吉事門を出でず(きちじもんをいでず)
- 疑心暗鬼(ぎしんあんき)
- 田夫野人(でんぷやじん)
- 一心不乱(いっしんふらん)
- 富貴は天にあり(ふうきはてんにあり)
- 走る馬に鞭(はしるうまにむち)
- 金甌無欠(きんおうむけつ)
- 河清を俟つ(かせいをまつ)
- 提灯に釣り鐘(ちょうちんにつりがね)
スポンサーリンク