白壁の微瑕(はくへきのびか)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 白色の美しい珠(壁)にわずかな傷があるということから、ほとんど完璧で立派なものに、少し欠点があるということ。玉に瑕。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 遺憾千万(いかんせんばん)
- 朱に交われば赤くなる(しゅにまじわればあかくなる)
- 塗炭の苦しみ(とたんのくるしみ)
- 高を括る(たかをくくる)
- 盗人猛猛しい(ぬすびとたけだけしい)
- 快刀乱麻(かいとうらんま)
- 有る時払いの催促なし(あるときばらいのさいそくなし)
- 旗鼓堂々(きこどうどう)
- 月日に関守なし(つきひにせきもりなし)
- 酒は憂いを掃う玉箒(さけはうれいをはらうたまははき)
- 万卒は得易く 一将は得難し(ばんそつはえやすく いっしょうはえがたし)
- 馬の耳に念仏(うまのみみにねんぶつ)
- 無理難題(むりなんだい)
- 朝に夕べを謀らず(あしたにゆうべをはからず)
- 馬齢を重ねる(ばれいをかさねる)
- 飛んで火に入る夏の虫(とんでひにいるなつのむし)
- 福徳円満(ふくとくえんまん)
- 弁慶の立ち往生(べんけいのたちおうじょう)
- 死屍累累(ししるいるい)
- 同工異曲(どうこういきょく)
スポンサーリンク