沈思黙考(ちんしもっこう)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 黙って考えこみ、物事に対してじっくりと深く思いを巡らせるということ。熟思黙想。
- 【用例】
- おしゃべりな彼女が沈思黙考しているなんて、よっぼどのことがあったのだろう。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 近火で手を焙る(ちかびでてをあぶる)
- 鬼の首を取ったよう(おにのくびをとったよう)
- 遠水近火を救わず(えんすいきんかをすくわず)
- 忍の一字は衆妙の門(にんのいちじはしゅうみょうのもん)
- 明鏡止水(めいきょうしすい)
- 嘘つきは泥棒の始まり(うそつきはどろぼうのはじまり)
- 鬼に金棒(おににかなぼう)
- 虎の尾を踏む(とらのおをふむ)
- 天壌無窮(てんじょうむきゅう)
- 滄桑の変(そうそうのへん)
- 深い川は静かに流れる(ふかいかわはしずかにながれる)
- 雨降って地固まる(あめふってじかたまる)
- 思慮分別(しりょふんべつ)
- 一部始終(いちぶしじゅう)
- 古色蒼然(こしょくそうぜん)
- 月下氷人(げっかひょうじん)
- 呑舟の魚枝流に游がず(どんしゅうのうおしりゅうにおよがず)
- 悪口雑言(あっこうぞうごん)
- 稲麻竹葦(とうまちくい)
- 薬九層倍(くすりくそうばい)
スポンサーリンク