酔眼朦朧(すいがんもうろう)
スポンサーリンク
- 【意味】
- お酒に酔ってしまい、眼の焦点が定まらず物がはっきり見えないこと。酔ってもうろうとしている様子。
- 【用例】
- お酒に酔ってしまい、眼の焦点が定まらず物がはっきり見えないこと。酔ってもうろうとしている様子。 昨夜は朝まで飲んでしまったので、寝起きは酔眼朦朧だったが、午後には仕事に出かけたよ。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 国乱れて忠臣あらわる(くにみだれてちゅうしんあらわる)
- 命の洗濯(いのちのせんたく)
- 人を呪わば穴二つ(ひとをのろわばあなふたつ)
- 薄氷を履むが如し(はくひょうをふむがごとし)
- 一部始終(いちぶしじゅう)
- 花も折らず実も取らず(はなもおらずみもとらず)
- 遠い親戚より近くの他人(とおいしんせきよりちかくのたにん)
- 必要は発明の母(ひつようははつめいのはは)
- 雲散霧消(うんさんむしょう)
- 好事魔多し(こうじまおおし)
- 滄海の一粟(そうかいのいちぞく)
- 犬馬之労(けんばのろう)
- 貧すれば鈍する(ひんすればどんする)
- 毒にも薬にもならぬ(どくにもくすりにもならぬ)
- 蛞蝓に塩(なめくじにしお)
- 杯盤狼籍(はいばんろうぜき)
- 百年河清を俟つ(ひゃくねんかせいをまつ)
- 犬が西向きゃ尾は東(いぬがにしむきゃおはひがし)
- 他人の飯を食う(たにんのめしをくう)
- 便りのないのはよい便り(たよりはないのはよいたより)
スポンサーリンク