小さくとも針は呑まれぬ(ちいさくともはりはのまれぬ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 針がいくら小さいと言っても、飲むことはできないことから、小さくても侮れないということ。 山椒は小粒でもぴりりと辛い。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 不老不死(ふろうふし)
- バスに乗り遅れる(ばすにのりおくれる)
- 春眠暁を覚えず(しゅんみんあかつきをおぼえず)
- 才色兼備(さいしょくけんび)
- 猪突猛進(ちょとつもうしん)
- 獅子身中の虫(しししんちゅうのむし)
- 君臨すれども統治せず(くんりんすれどもとうちせず)
- 月卿雲客(げっけいうんかく)
- 人の口には戸が立てられぬ(ひとのくちにはとはたてられぬ)
- 首尾一貫(しゅびいっかん)
- 鷹は飢えても穂をつまず(たかはうえてもほをつまず)
- 情けも過ぐれば仇(なさけもすぐればあだとなる)
- 井底之蛙(せいていのあ)
- 人は道によって賢し(ひとはみちによってかしこし)
- 苦あれば楽あり 楽あれば苦あり(くあればらくあり らくあればくあり)
- 昔取った杵柄(むかしとったきねづか)
- 面の皮を剥ぐ(つらのかわをはぐ)
- 白玉楼中の人となる(はくぎょくろうちゅうのひととなる)
- 論より証拠(ろんよりしょうこ)
- 魚を得て筌を忘る(うおをえてせんをわする)
スポンサーリンク