一輪咲いても花は花(いちりんさいてもはなははな)
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- 【意味】
- たくさん咲かなくとも、たった一輪でも花は花であるということから、たとえ少量でも、質が良ければ立派であるということ。わずかなものでも、本質は劣らないということ。
- 【用例】
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