極楽浄土(ごくらくじょうど)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 仏教用語で、苦しみのない安楽な死後の理想郷のこと。非常に幸せな状態であることのたとえ。
- 【用例】
- ここの温泉宿は、まるで極楽浄土にいるような気分になれる。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 同舟相救う(どうしゅうあいすくう)
- 地獄の沙汰も金次第(じごくのさたもかねしだい)
- 仏ほっとけ神構うな(ほとけほっとけかみかまうな)
- 人の苦楽は壁一重(ひとのくらくはかべひとえ)
- 羽化登仙(うかとうせん)
- 善は急げ(ぜんはいそげ)
- 花に嵐(はなにあらし)
- 以心伝心(いしんでんしん)
- 舌の根の乾かぬうち(したのねのかわかぬうち)
- 砂長じて巌となる(いさごちょうじていわおとなる)
- 無理算段(むりさんだん)
- 朱に交われば赤くなる(しゅにまじわればあかくなる)
- 後の祭り(あとのまつり)
- 艱難辛苦(かんなんしんく)
- 提灯に釣り鐘(ちょうちんにつりがね)
- 卵に目鼻(たまごにめはな)
- 人参飲んで首くくる(にんじんのんでくびくくる)
- 治乱興亡(ちらんこうぼう)
- 巧遅拙速(こうちせっそく)
- 米を数えて炊ぐ(こめをかぞえてかしぐ)
スポンサーリンク