手書きあれども文書きなし(てかきあれどもふみかきなし)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 上手な字を書く人は多いが、文章を上手に書く人はあまりいないということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 七難八苦(しちなんはっく)
- 狸が人に化かされる(たぬきがひとにばかされる)
- 衣鉢を継ぐ(いはつをつぐ)
- 加持祈祷(かじきとう)
- 古傷は痛み易い(ふるきずはいたみやすい)
- 急がば回れ(いそがばまわれ)
- 鼻毛を伸ばす(はなげをのばす)
- 天空海闊(てんくうかいかつ)
- 勤倹力行(きんけんりっこう)
- 烏合の衆(うごうのしゅう)
- 公明正大(こうめいせいだい)
- 千万無量(せんまんむりょう)
- 百聞は一見に如かず(ひゃくぶんはいっけんにしかず)
- 高材疾足(こうざいしっそく)
- 他人の飯を食う(たにんのめしをくう)
- 清濁併せ呑む(せいだくあわせのむ)
- 三つ子の魂百まで(みつごのたましいひゃくまで)
- 挙げ句の果て(あげくのはて)
- 朝に紅顔あって夕べに白骨となる(あさにこうがんあってゆうべにはっこつとなる)
- 某より金貸し(なにがしよりかねかし)
スポンサーリンク