木に竹をつぐ(きにたけをつぐ)
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- 【意味】
- 木に竹を接ぎ木するといったように、異なる性質のもの同士をつなぎ合わせようとしたり、一緒にしたりしようとすること。調和や釣り合いがとれないということ。つじつまや前後関係が合わず、筋が通らないということ。
- 【用例】
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