桃栗三年柿八年(ももくりさんねんかきはちねん)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 桃と栗は目が出てから三年で実がなり、柿は八年で実がなる。このことから、何事も相応の年季を入れることが必要だということに使われる。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 習うより慣れろ(ならうよりなれろ)
- 大木の下に小木育つ(おおきのしたにおぎそだつ)
- 大願成就(たいがんじょうじゅ)
- 万卒は得易く 一将は得難し(ばんそつはえやすく いっしょうはえがたし)
- 地獄の沙汰も金次第(じごくのさたもかねしだい)
- 必要は発明の母(ひつようははつめいのはは)
- 修身斉家(しゅうしんせいか)
- 左前になる(ひだりまえになる)
- 田夫野人(でんぷやじん)
- 挙げ句の果て(あげくのはて)
- 無芸大食(むげいたいしょく)
- 出処進退(しゅっしょしんたい)
- 治にいて乱を忘れず(ちにいてらんをわすれず)
- 同じ穴の狢(おなじあなのむじな)
- 盛者必衰(じょうしゃひっすい)
- 前途多難(ぜんとたなん)
- ああ言えばこう言う(ああいえばこういう)
- 七度尋ねて人を疑え(ななたびたずねてひとうたがえ)
- 習い 性となる(ならい せいとなる)
- 彫心鏤骨(ちょうしんるこつ)
スポンサーリンク