桃栗三年柿八年(ももくりさんねんかきはちねん)
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- 【意味】
- 桃と栗は目が出てから三年で実がなり、柿は八年で実がなる。このことから、何事も相応の年季を入れることが必要だということに使われる。
- 【用例】
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