純一無雑(じゅんいつむざつ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 純粋で、偽りや汚れなどがなく、ありのままで清らかなこと。純粋で飾り気がなく、嘘や邪念のない誠実な人のこと。
- 【用例】
- 彼は純一無雑な子供のような心を持った青年だ。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 油を売る(あぶらをうる)
- ああ言えばこう言う(ああいえばこういう)
- 犬馬の労(けんばのろう)
- 人を呪わば穴二つ(ひとをのろわばあなふたつ)
- 志操堅固(しそうけんご)
- 蹇蹇匪躬(けんけんひきゅう)
- 九仞の功を一簣に虧く(きゅうじんのこうをいっきにかく)
- 跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)
- 断簡零墨(だんかんれいぼく)
- 骨折り損の草臥れ儲け(ほねおりぞんのくたびれもうけ)
- 眼高手低(がんこうしゅてい)
- 囁き千里(ささやきせんり)
- 偏旁冠脚(へんぼうかんきゃく)
- ローマは一日にして成らず(ろーまはいちにちにしてならず)
- 麻に連るる蓬(あさにつるるよもぎ)
- 一輪咲いても花は花(いちりんさいてもはなははな)
- 蒲柳之質(ほりゅうのしつ)
- 螻蛄才(けらざい)
- 独立独歩(どくりつどっぽ)
- 鳶が鷹を生む(とびがたかをうむ)
スポンサーリンク