天地開闢(てんちかいびゃく)
スポンサーリンク
- 【意味】
- もともと混沌として一つであった天と地が、二つに分離したとする考えから、世界の始まりのこと。
- 【用例】
- 天地開闢以来の伝説の人物が現れた。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 跼天蹐地(きょくてんせきち)
- 白羽の矢が立つ(しらはのやがたつ)
- 金殿玉楼(きんでんぎょくろう)
- 意馬心猿(いばしんえん)
- 濡れ手に粟(ぬれてにあわ)
- 党利党略(とうりとうりゃく)
- 七転八倒(しちてんばっとう)
- 足下の明るいうち(あしもとのあかるいうち)
- 火中の栗を拾う(かちゅうのくりをひろう)
- 時は金なり(ときはかねなり)
- 為せば成る(せばなる)
- 自然淘汰(しぜんとうた)
- 傍目八目(おかめはちもく)
- 備えあれば患いなし(そなえあればうれいなし)
- 風流三昧(ふうりゅうざんまい)
- 大器晩成(たいきばんせい)
- 鉛刀一割(えんとうのいっかつ)
- 一文惜しみの百知らず(いちもんおしみのひゃくしらず)
- 牛に引かれて善光寺参り(うしにひかれてぜんこうじまいり)
- 博学多才(はくがくたさい)
スポンサーリンク