適材適所(てきざいてきしょ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 人の才能は様々であり、向き、不向きの仕事がある。その才能を活かす為に、もっとも発揮できる仕事や地位につけること。
- 【用例】
- さすが人事部は適材適所の見極めが上手だ。
【キーワード】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 炭団に目鼻(たどんにめはな)
- 木で鼻をくくる(きではなをくくる)
- 人口に膾炙する(じんこうにかいしゃする)
- 四海兄弟(しかいけいてい)
- 気宇壮大(きうそうだい)
- 似合わぬ僧の腕立て(にあわぬそうのうでたて)
- 叱咤激励(しったげきれい)
- 親しき仲に礼儀あり(したしきなかにれいぎあり)
- 大恩は報ぜず(たいおんはほうぜず)
- 極楽浄土(ごくらくじょうど)
- 蛇は寸にして人を呑む(じゃはすんにしてひとをのむ)
- 住まば都(すまばみやこ)
- 獅子身中の虫(しししんちゅうのむし)
- 気韻生動(きいんせいどう)
- 大慈大悲(だいじだいひ)
- 医者が取るか坊主が取るか(いしゃがとるかぼうずがとるか)
- 虎は死して皮を留め人は死して名を残す(とらはししてかわをとどめひとはししてなをのこす)
- 閑話休題(かんわきゅうだい)
- 狂言綺語(きょうげんきご)
- 起死回生(きしかいせい)
スポンサーリンク