虎に翼(とらにつばさ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- ただでさえ強い虎が空を飛ぶことができる翼を持つということから、力をもつ者に、更に新たな強い力が加わるということ。鬼に金棒。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 眼から鱗(めからうろこ)
- 転がる石には苔は生えぬ(ころがるいしにはこけははえぬ)
- 月と鼈(つきとすっぽん)
- 空谷の跫音(くうこくのきょうおん)
- 塗り箸で芋を盛る(ぬりばしでいもをもる)
- 悪事千里(あくじせんり)
- 天神地祇(てんしんちぎ)
- 弊衣破帽(へいいはぼう)
- 歯亡びて舌存す(はほろびてしたそんす)
- 天上天下 唯我独尊(てんじょうてんげ ゆいがどくそん)
- 兄弟は他人の始まり(きょうだいはたにんのはじまり)
- 一笑千金(いっしょうせんきん)
- 雨降って地固まる(あめふってじかたまる)
- 網無くして淵にのぞむな(あみなくしてふちにのぞむな)
- 大賢は愚なるが如し(たいけんはぐなるがごとし)
- 踏んだり蹴ったり(ふんだりけったり)
- 郷に入っては郷に従う(ごうにいってはごうにしたがう)
- 青雲之志(せいうんのこころざし)
- 平家を滅ぼすは平家(へいけをほろぼすはへいけ)
- 喧々囂々(けんけんごうごう)
スポンサーリンク