虎に翼(とらにつばさ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- ただでさえ強い虎が空を飛ぶことができる翼を持つということから、力をもつ者に、更に新たな強い力が加わるということ。鬼に金棒。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- せつない時は親(せつないときはおや)
- 有為転変は世の習い(ういてんぺんはよのならい)
- 古今東西(ここんとうざい)
- 生兵法は大怪我のもと(なまびょうほうはおおけがのもと)
- 権兵衛が種蒔きゃ烏がほじくる(ごんべえがたねまきゃからすがほじくる)
- 烏合之衆(うごうのしゅう)
- 団栗の背比べ(どんぐりのせいくらべ)
- 日進月歩(にっしんげっぽ)
- 跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)
- 果報は寝て待て(かほうはねてまて)
- 後生が大事(ごしょうがだいじ)
- 腹に一物(はらにいちもつ)
- 一唱三嘆(いっしょうさんたん)
- 損して恥かく(そんしてはじかく)
- 九仞の功を一簣に虧く(きゅうじんのこうをいっきにかく)
- 据え膳食わぬは男の恥(すえぜんくわぬはおとこのはじ)
- 眼中之釘(がんちゅうのくぎ)
- 人生朝露の如し(じんせいちょうろのごとし)
- 金さえあれば飛ぶ鳥も落ちる(かねさえあればとぶとりもおちる)
- 重箱の隅をつつく(じゅうばこのすみをつつく)
スポンサーリンク