問うのは一旦の恥 問わぬは末代の恥(とうのはいったんのはじ とわぬはまつだいのはじ)
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- 【意味】
- 知らないことを人に聞くのは恥ずかしいがその時だけで、聞かずに知らないまま過ごせば一生の恥になってしまうということ。知らないことは素直に人に聞くのがよいということ。聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥。
- 【用例】
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