余裕綽々(よゆうしゃくしゃく)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 焦っておらず、ゆったりしている様。落ち着いていて、何事にも動じていない様。
- 【用例】
- 彼はよほど自身があったのか、余裕綽々で学科試験を終えた。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 一升入る壺(いっしょうはいるつぼ)
- 疑心暗鬼(ぎしんあんき)
- 軽挙妄動(けいきょもうどう)
- 多事多難(たじたなん)
- 正真正銘(しょうしんしょうめい)
- 拈華微笑(ねんげみしょう)
- 石橋を叩いて渡る(いしばしをたたいてわたる)
- 果報は寝て待て(かほうはねてまて)
- 早起きは三文の徳(はやおきはさんもんのとく)
- 十目の見る所 十手の指さす所(じゅうもくのみるところ じっしのゆびさすところ)
- 話上手は聞き上手(はなしじょうずはききじょうず)
- 血は水よりも濃し(ちはみずよりもこし)
- 覆水盆に返らず(ふくすいぼんにかえらず)
- 良妻賢母(りょうさいけんぼ)
- 虎に翼(とらにつばさ)
- いつも月夜に米の飯(いつもつきよにこめのめし)
- 月夜に提灯(つきよにちょうちん)
- 大勇は勇ならず(たいゆうはゆうならず)
- 皿嘗めた猫が科を負う(さらなめたねこがとがをおう)
- 釣瓶縄井桁を断つ(つるべなわいげたをたつ)
スポンサーリンク