早起きは三文の徳(はやおきはさんもんのとく)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 朝、早く起きることは健康にもよく、何かしらの得があるという教え。(「徳」は「得」とも書く)
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 後ろ髪を引かれる(うしろがみをひかれる)
- 銭ある時は鬼をも使う(ぜにあるときはおにをもつかう)
- 餓鬼の断食(がきのだんじき)
- 南都北嶺(なんとほくれい)
- 悪事身にとまる(あくじみにとまる)
- 無事息災(ぶじそくさい)
- 瓜二つ(うりふたつ)
- 羞月閉花(しゅうげつへいか)
- 大欲は無欲に似たり(たいよくはむよくににたり)
- 旱天慈雨(かんてんじう)
- 備えあれば患いなし(そなえあればうれいなし)
- 枯れ木も山の賑わい(かれきもやまのにぎわい)
- 大徳は小怨を滅ぼす(たいとくはしょうえんをほろぼす)
- 三寒四温(さんかんしおん)
- 豆腐に鎹(とうふにかすがい)
- 窮すれば濫す(きゅうすればらんす)
- 灯台下暗し(とうだいもとくらし)
- 情けも過ぐれば仇(なさけもすぐればあだとなる)
- 未来永劫(みらいえいごう)
- 変幻自在(へんげんじざい)
スポンサーリンク