神出鬼没(しんしゅつきぼつ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 突然、素早く現れたり、隠れたりすること。変幻自在に出没するので、所在がわからないということ。
- 【用例】
- 神出鬼没の犯人を捕まえるのに苦労した。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 獅子身中の虫(しししんちゅうのむし)
- 女は三界に家なし(おんなはさんがいにいえなし)
- 浅瀬に仇波(あさせにあだなみ)
- 言い勝ち功名(いいがちこうみょう)
- 捲土重来(けんどちょうらい)
- 宝の持ち腐れ(たからのもちぐされ)
- 蟷螂之斧(とうろうのおの)
- 人面獣心(じんめんじゅうしん)
- 飛鳥川の淵瀬(あすかがわのふちせ)
- 肩摩轂撃(けんまこくげき)
- 悪女の深情け(あくじょのふかなさけ)
- 竹頭木屑(ちくとうぼくせつ)
- 手のない将棋は負け将棋(てのないしょうぎはまけしょうぎ)
- 速戦即決(そくせんそっけつ)
- 姑の三日誉め(しゅうとめのみっかぼめ)
- 竹馬の友(ちくばのとも)
- 肉を斬らせて骨を斬る(にくをきらせてほねをきる)
- ならぬ堪忍するが堪忍(ならぬかんにんするがかんにん)
- 証文の出し遅れ(しょうもんのだしおくれ)
- 世道人心(せどうじんしん)
スポンサーリンク