後悔先に立たず(こうかいさきにたたず)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 終わってしまったことは、後になっていくら悔やんでも取り返しがつかないということ。 事が終わった後で後悔しても仕方がないので、行動する前によく考えるべきだという戒め。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 忠臣は二君に仕えず(しゅうしんはにくんにつかえず)
- 人は道によって賢し(ひとはみちによってかしこし)
- 怪力乱神(かいりきらんしん)
- 無理往生(むりおうじょう)
- 釈迦に経(しゃかにきょう)
- 魑魅魍魎(ちみもうりょう)
- 大徳は小怨を滅ぼす(たいとくはしょうえんをほろぼす)
- 全身全霊(ぜんしんぜんれい)
- 損せぬ人に儲けなし(そんせぬひとにもうけなし)
- 豆腐に鎹(とうふにかすがい)
- 九牛の一毛(きゅうぎゅうのいちもう)
- 水に流す(みずにながす)
- 池魚の殃(ちぎょのわざわい)
- 複雑多岐(ふくざつたき)
- 頑固一徹(がんこいってつ)
- 気炎万丈(きえんばんじょう)
- 立っている者は親でも使え(たっているものはおやでもつかえ)
- 網呑舟の魚を漏らす(あみどんしゅうのうおをもらす)
- 一文惜しみの百知らず(いちもんおしみのひゃくしらず)
- 勝って兜の緒を締めよ(かってかぶとのおをしめよ)
スポンサーリンク