手前味噌を並べる(てまえみそをならべる)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 自家製の味噌を並べて、その出来の良さをお互いに自慢するという意味から、自分や家族のことを自慢するということ。手前味噌。自画自賛。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 秘事は睫(ひじはまつげ)
- この親にしてこの子あり(このおやにしてこのこあり)
- 男は閾を跨げば七人の敵あり(おとこはしきいをまたげばしちにんのてきあり)
- 百尺竿頭一歩を進む(ひゃくしゃくかんとういっぽをすすむ)
- 鬼の居ぬ間に洗濯(おにのいぬまにせんたく)
- 自問自答(じもんじとう)
- 雀の涙(すずめのなみだ)
- 法界悋気(ほうかいりんき)
- 青雲之志(せいうんのこころざし)
- 国乱れて忠臣あらわる(くにみだれてちゅうしんあらわる)
- お茶を濁す(おちゃをにごす)
- 面の皮を剥ぐ(つらのかわをはぐ)
- 尾羽打ち枯らす(おはうちからす)
- 文は人なり(ぶんはひとなり)
- 遠くて近きは男女の仲(とおくてちかきはだんじょのなか)
- 狐疑逡巡(こぎしゅんじゅん)
- 左前になる(ひだりまえになる)
- 唯々諾々(いいだくだく)
- 材大なれば用を為し難し(ざいだいなればようをたしがたし)
- 栄耀の餅の皮(えようのもちのかわ)
スポンサーリンク