手前味噌を並べる(てまえみそをならべる)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 自家製の味噌を並べて、その出来の良さをお互いに自慢するという意味から、自分や家族のことを自慢するということ。手前味噌。自画自賛。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 千波万波(せんぱばんぱ)
- 古人の糟粕(こじんのそうはく)
- 父の恩は山よりも高く母の恩は海よりも深し(ちちのおんはやまよりもたかくははのおんはうみよりもふかし)
- 明日の事を言えば鬼が笑う(あすのことをいえばおにがわらう)
- 天上天下 唯我独尊(てんじょうてんげ ゆいがどくそん)
- 天網恢恢疎にして漏らさず(てんもうかいかいそにしてもらさず)
- 順風満帆(じゅんぷうまんぱん)
- 群盲象を撫づ(ぐんもうぞうをなづ)
- 舟を焼く(ふねをやく)
- 興味索然(きょうみさくぜん)
- 縁なき衆生は度し難し(えんなきしゅじょうはどしがたし)
- 思えば思わるる(おもえばおもわるる)
- 平家を滅ぼすは平家(へいけをほろぼすはへいけ)
- 大は小を兼ねる(だいはしょうをかねる)
- 念力岩を徹す(ねんりきいわをとおす)
- 舟に刻みて剣を求む(ふねにきざみてけんをもとむ)
- 石部金吉鉄兜(いしべきんきちかなかぶと)
- 南都北嶺(なんとほくれい)
- 羹に懲りて膾を吹く(あつものにこりてなますをふく)
- 立つ鳥跡を濁さず(たつとりあとをにごさず)
スポンサーリンク