断金の交わり(だんきんのまじわり)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 古代中国の琴の名手であった伯牙(はくが)という人物が、自分の演奏をよく聞いてくれた親友の死を嘆き、琴の弦を切って、その後一生琴を演奏しなかったという話から、親密で堅く結ばれた深い友情や交際のこと。水魚の交わり。竹馬の友。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 喧々囂々(けんけんごうごう)
- 陰徳あれば陽報あり(いんとくあればようほうあり)
- 卵に目鼻(たまごにめはな)
- 大行は細謹を顧みず(たいこうはさいきんをかえりみず)
- 一知半解(いっちはんかい)
- 油断大敵(ゆだんたいてき)
- 鶏群一鶴(けいぐんいっかく)
- 人の口には戸が立てられぬ(ひとのくちにはとはたてられぬ)
- 風光明媚(ふうこうめいび)
- 人心恟恟(じんしんきょうきょう)
- 知らずば人に問え(しらずばひとにとえ)
- 生生世世(しょうじょうせぜ)
- 空理空論(くうりくうろん)
- 一枚看板(いちまいかんばん)
- 馬鹿も休み休み言え(ばかもやすみやすみいえ)
- 口は禍の門(くちはわざわいのもん)
- 無くて七癖(なくてななくせ)
- 焼け石に水(やけいしにみず)
- 舟に刻みて剣を求む(ふねにきざみてけんをもとむ)
- 匹夫罪なし璧を懐いて罪あり(ひっぷつみなしたまをいだいてつみあり)
スポンサーリンク







