一字千金(いちじせんきん)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 一字に千金の価値があるほど、立派な文字や詩文のこと。恩師の教えをたたえるときにも使われる。
- 【用例】
- 高校卒業の時に先生にもらった色紙には、一字千金の重みがあった。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 無明長夜(むみょうちょうや)
- 巫山の夢(ふざんのゆめ)
- 青天霹靂(せいてんのへきれき)
- 得手に帆を揚げる(えてにほをあげる)
- 老い木に花咲く(おいきにはなさく)
- 笑う門には福来る(わらうかどにはふくきたる)
- 南船北馬(なんせんほくば)
- 情緒纏綿(じょうちょてんめん)
- 空空寂寂(くうくうじゃくじゃく)
- 贔屓の引き倒し(ひいきのひきだおし)
- 江戸の敵を長崎で討つ(えどのかたきをながさきでうつ)
- 一知半解(いっちはんかい)
- 虎に翼(とらにつばさ)
- 衣鉢を継ぐ(いはつをつぐ)
- 左前になる(ひだりまえになる)
- 錦上添花(きんじょうてんか)
- 握髪吐哺(あくはつとほ)
- 明日は明日の風が吹く(あしたはあしたのかぜがふく)
- 論より証拠(ろんよりしょうこ)
- 鼬の道切り(いたちのみちきり)
スポンサーリンク







