一升入る壺(いっしょうはいるつぼ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 「一升」は約1.8リットルのことで、一升の壺には一升までしか入れることができないように、物事にはそれぞれに応じた限度があるということ。事実は事実であるということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 能なしの口たたき(のうなしのくちたたき)
- 一世一代(いっせいいちだい)
- 奇貨居くべし(きかおくべし)
- 苦しい時の神頼み(くるしいときのかみだのみ)
- 人を呪わば穴二つ(ひとをのろわばあなふたつ)
- 草を打って蛇を驚かす(くさをうってへびをおどろかす)
- 世は情け(よはなさけ)
- 年寄りの昔話(としよりのむかしばなし)
- 貧乏暇なし(びんぼうひまなし)
- 張り子の虎(はりこのとら)
- 平仄が合わぬ(ひょうそくがあわぬ)
- 千差万別(せんさばんべつ)
- 千言万語(せんげんばんご)
- 笑う門には福来る(わらうかどにはふくきたる)
- 才色兼備(さいしょくけんび)
- 旅は道連れ世は情け(たびはみちづれよはなさけ)
- 人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し(ひとのいっしょうはおもにをおうてとおきみちをゆくがごとし))
- 犬馬の心(けんばのこころ)
- 先んずれば人を制す(さきんずればひとをせいす)
- 氏無くして玉の輿(うじなくしてたまのこし)
スポンサーリンク