治乱興亡(ちらんこうぼう)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 社会や国家が治まって繁栄したり、乱れて衰退・滅亡するという意味から、世の中の移り変わりや栄枯盛衰のこと
- 【用例】
- 治乱興亡が繰り返されてきたが、今は平和な世の中になって安定している。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 危機一髪(ききいっぱつ)
- 孔子も時に会わず(こうしもときにあわず)
- 急いては事を仕損じる(せいてはことをしそんじる)
- 百芸達して一心足らず(ひゃくげいたっしていっしんたらず)
- 河童の川流れ(かっぱのかわながれ)
- 巧言令色(こうげんれいしょく)
- 仏作って魂入れず(ほとけつくってたましいいれず)
- いつも月夜に米の飯(いつもつきよにこめのめし)
- 春宵一刻直千金(しゅんしょういっこくあたいせんきん)
- 水の泡(みずのあわ)
- 鳶に油揚げをさらわれる(とびにあぶらあげをさらわれる)
- 災害は忘れた頃にやってくる(さいがいはわすれたころにやってくる)
- 言い勝ち功名(いいがちこうみょう)
- 叩けよさらば開かれん(たたけよさればひらかれん)
- 同床異夢(どうしょういむ)
- 団栗の背比べ(どんぐりのせいくらべ)
- 磯際で船を破る(いそぎわでふねをやぶる)
- 自由自在(じゆうじざい)
- 二律背反(にりつはいはん)
- 大魚は小池に棲まず(たいぎょはしょうちにすまず)
スポンサーリンク