呆然自失(ぼうぜんじしつ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 予想外のことに我を失ってしまうこと。呆気に取られ、ぼんやりとした状態のこと。茫然自失。
- 【用例】
- 大切な人を失い、呆然自失となる。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 炮烙の割れも三年置けば役に立つ(ほうろくのわれもさんねんおけばやくにたつ)
- 浮石沈木(ふせきちんぼく)
- 群盲象を撫づ(ぐんもうぞうをなづ)
- 夫唱婦随(ふしょうふずい)
- 益者三友(えきしゃさんゆう)
- 旧態依然(きゅうたいいぜん)
- 鉄は熱いうちに打て(てつはあついうちにうて)
- 粗製濫造(そせいらんぞう)
- 修身斉家(しゅうしんせいか)
- 一銭を笑う者は一銭に泣く(いっせんをわらうものはいっせんになく)
- 新しい酒は新しい革袋に盛れ(あたらしいさけはあたらしいかわぶくろにもれ)
- 間髪を入れず(かんはつをいれず)
- 今日の一針 明日の十針(きょうのひとはり あすのとはり)
- 開口一番(かいこういちばん)
- 蛇の道は蛇(じゃのみちはへび)
- 打たれても親の杖(うたれてもおやのつえ)
- 戦見て矢を矧ぐ(いくさみてやをはぐ)
- 両手に花(りょうてにはな)
- へっついより女房(へっついよりにょうぼう)
- 足下から鳥が立つ(あしもとからとりがたつ)
スポンサーリンク