白髪三千丈(はくはつさんぜんじょう)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 白髪が非常に長く伸びている様子を誇張していったことばで、深い悲しみや心配事が長年積もることのたとえ。年老いてから、人生の憂いなどを悲嘆すること。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 飛耳長目(ひじちょうもく)
- 石臼を箸に刺す(いしうすをはしにさす)
- 蛇の道は蛇(じゃのみちはへび)
- 新しい酒は新しい革袋に盛れ(あたらしいさけはあたらしいかわぶくろにもれ)
- 三寸之轄(さんずんのかつ)
- 石に判(いしにはん)
- 仏も昔は凡夫なり(ほとけもむかしはぼんぷなり)
- 牛に対して琴を弾ず(うしにたいしてことをだんず)
- 邯鄲之夢(かんたんのゆめ)
- 豚に真珠(ぶたにしんじゅ)
- 九死に一生を得る(きゅうしにいっしょうをえる)
- 時期尚早(じきしょうそう)
- 極悪非道(ごくあくひどう)
- 釣り落とした魚は大きい(つりおとしたさかなはおおきい)
- 高を括る(たかをくくる)
- 勝つも負けるも時の運(かつもまけるもときのうん)
- 絵に描いた餅(えにかいたもち)
- 猿も木から落ちる(さるもきからおちる)
- 群盲象を撫づ(ぐんもうぞうをなづ)
- 握髪吐哺(あくはつとほ)
スポンサーリンク