党同伐異(とうどうばつい)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 良い悪いにかかわらず、自分の仲間には味方をして、反対したり対立する者には攻撃するということ。 身贔屓(みびいき)すること
- 【用例】
- お互いに党同伐異では問題が解決しないので、客観的に判断してくれる第三者を入れるべきだ。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 危ない橋を渡る(あぶないはしをわたる)
- 石部金吉鉄兜(いしべきんきちかなかぶと)
- 善男善女(ぜんなんぜんにょ)
- 後生可畏(こうせいかい)
- いつまでもあると思うな親と金(いつまでもあるとおもうなおやとかね)
- 狭き門より入れ(せまきもんよりはいれ)
- 秋葉山から火事(あきばさんからかじ)
- 時期尚早(じきしょうそう)
- 開物成務(かいぶつせいむ)
- 一銭を笑う者は一銭に泣く(いっせんをわらうものはいっせんになく)
- 大義名分(たいぎめいぶん)
- 唯我独尊(ゆいがどくそん)
- 網呑舟の魚を漏らす(あみどんしゅうのうおをもらす)
- 風雲 急を告げる(ふううん きゅうをつげる)
- 鬼に金棒(おににかなぼう)
- 学問に王道なし(がくもんにおうどうなし)
- 千里の道も一歩から(せんりのみちもいっぽから)
- 化けの皮が剥がれる(ばけのかわがはがれる)
- 積善余慶(せきぜんのよけい)
- 論より証拠(ろんよりしょうこ)
スポンサーリンク