触らぬ神に祟りなし（さわらぬかみにたたりなし）
スポンサーリンク
- 【意味】
- 物事に関わらなければ、災いを受けることは無いという意。余計な口出しや手助けはしないほうが得だということの例え。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事（スクール）の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 下駄を預ける（げたをあずける）
- 朝雲暮雨（ちょううんぼう）
- 今日の一針 明日の十針（きょうのひとはり あすのとはり）
- 金枝玉葉（きんしぎょくよう）
- 大疑は大悟の基（たいぎはたいごのもとい）
- 太鼓を打てば鉦が外れる（たいこをうてばかねがはずれる）
- 汝の敵を愛せよ（なんじのてきをあいせよ）
- 一事が万事（いちじがばんじ）
- 黄道吉日（こうどうきちにち）
- 重箱で味噌を擂る（じゅうばこでみそをする）
- 後の百より今五十（のちのひゃくよりいまごじゅう）
- 負うた子に教えられて浅瀬を渡る（おうたこにおしえられてあさせをわたる）
- 炒り豆に花（いりまめにはな）
- 所変われば品変わる（ところかわればしなかわる）
- 鹿を逐う者は山を見ず（しかをおうものはやまをみず）
- 舌は禍の根（したはわざわいのね）
- 捲土重来（けんどちょうらい）
- 古人の糟粕（こじんのそうはく）
- 内ひろがりの外すぼまり（うちひろがりのそとぼまり）
- 一人子は国に憚る（ひとりごはくににはばかる）
スポンサーリンク
