鼎の軽重を問う(かなえのけいちょうをとう)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 権力者や統治者の権威や実力を軽んじて、その地位を奪おうとすること。権力者の能力や実力などを疑って、その地位や評判を落とそうとすること。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 比翼連理(ひよくれんり)
- 盗人を捕らえてみれば我が子なり(ぬすびとをとらえてみればわがこなり)
- 彫心鏤骨(ちょうしんるこつ)
- 石部金吉(いしべきんきち)
- 不眠不休(ふみんふきゅう)
- 再三再四(さいさんさいし)
- 千秋万歳(せんしゅうばんざい)
- 俯仰之間(ふぎょうのかん)
- 沽券に係わる(こけんにかかわる)
- 遠きは花の香(とおきははなのか)
- 遠い親戚より近くの他人(とおいしんせきよりちかくのたにん)
- 花より団子(はなよりだんご)
- 時世時節(ときよじせつ)
- 牛耳を執る(ぎゅうじをとる)
- 太鼓を打てば鉦が外れる(たいこをうてばかねがはずれる)
- 頤を解く(おとがいをとく)
- 医者が取るか坊主が取るか(いしゃがとるかぼうずがとるか)
- 一旗揚げる(ひとはたあげる)
- 足元から火がつく(あしもとからひがつく)
- 非学者 論に負けず(ひがくしゃ ろんにまけず)
スポンサーリンク