口は禍の門(くちはわざわいのもん)
スポンサーリンク
- 【意味】
- うっかりと言ってしまった言葉から、思わぬ失敗や災難を招くことがあるので、言葉は慎むべきであるということ。口は災いの元。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 意気消沈(いきしょうちん)
- 鯉の滝登り(こいのたきのぼり)
- 地獄の一丁目(じごくのいっちょうめ)
- 一葉落ちて天下の秋を知る(いちようおちててんかのあきをしる)
- 馬脚を露す(ばきゃくをあらわす)
- たくらだ猫の隣歩き(たくらだねこのとなりあるき)
- 秋霜烈日(しゅうそうれつじつ)
- 人間僅か五十年(にんげんわずかごじゅうねん)
- 空き家の雪隠(あきやのせっちん)
- 沈香も焚かず屁もひらず(じんこうもたかずへもひらず)
- 轍鮒の急(てっぷのきゅう)
- 獅子の子落とし(ししのこおとし)
- 心頭滅却(しんとうめっきゃく)
- 後塵を拝す(こうじんをはいす)
- 何れ菖蒲(いずれあやめ)
- 八面玲瓏(はちめんれいろう)
- 知らぬは亭主ばかりなり(しらぬはていしゅばかりなり)
- 俎上に載せる(そじょうにのせる)
- 百家争鳴(ひゃっかそうめい)
- 恐れ入谷の鬼子母神(おそれいりやのきしもじん)
スポンサーリンク