何れ菖蒲(いずれあやめ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 「何れ菖蒲(アヤメ)か杜若(カキツバタ)」とも言い、両者は似ていて区別がつきにくいところから、どちらも優れていて優劣がつけにくく、選ぶのに困るということ。
- 【用例】
- 何れ菖蒲、噂の美人三姉妹だ。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 無いのが意見の総じまい(ないのがいけんのそうじまい)
- 柔よく剛を制す(じゅうよくごうをせいす)
- 斬新奇抜(ざんしんきばつ)
- 雑魚の魚交じり(ざこのととまじり)
- 首尾一貫(しゅびいっかん)
- 漁夫の利(ぎょふのり)
- 冠婚葬祭(かんこんそうさい)
- 手枷足枷(てかせあしかせ)
- 闘う雀 人を恐れず(たたかうすずめ ひとをおそれず)
- 任重くして道遠し(にんおもくしてみちとおし)
- 瓜田李下(かでんりか)
- 平家を滅ぼすは平家(へいけをほろぼすはへいけ)
- 一目瞭然(いちもくりょうぜん)
- 雨垂れ石をも穿つ(あまだれいしをもうがつ)
- 曾参人を殺す(そうしんひとをころす)
- 一犬影に吠ゆれば百犬声に吠ゆ(いっけんかげにほゆればひゃっけんこえにほゆ)
- 会者定離(えしゃじょうり)
- 頂門の一針(ちょうもんのいっしん)
- 鵬程万里(ほうていばんり)
- 泰山北斗(たいざんほくと)
スポンサーリンク







