特筆大書(とくひつたいしょ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 目立つように強調して、特に大きく書くということ。
- 【用例】
- 目玉商品は、品名と価格を特筆大書して目立たせよう。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 嘉辰令月(かしんれいげつ)
- 雨塊を破らず(あめつちくれをやぶらず)
- 粉骨砕身(ふんこつさいしん)
- 化けの皮が剥がれる(ばけのかわがはがれる)
- 跼天蹐地(きょくてんせきち)
- 砂上の楼閣(さじょうのろうかく)
- 一殺多生(いっさつたしょう)
- 俎上の鯉(そじょうのこい)
- 一擲乾坤を賭す(いってきけんこんをとす)
- 危急存亡の秋(ききゅうそんぼうのあき)
- 災害は忘れた頃にやってくる(さいがいはわすれたころにやってくる)
- 背に腹は代えられない(せにはらはかえられない)
- 金さえあれば飛ぶ鳥も落ちる(かねさえあればとぶとりもおちる)
- 読書百遍(どくしょひゃっぺん)
- 犬が西向きゃ尾は東(いぬがにしむきゃおはひがし)
- 是々非々(ぜぜひひ)
- 人事不省(じんじふせい)
- 糠に釘(ぬかにくぎ)
- 一敗地に塗れる(いっぱいちにまみれる)
- 語るに落ちる(かたるにおちる)
スポンサーリンク