孔子も時に会わず(こうしもときにあわず)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 豊かな才能を持っていた孔子でさえも、時代の雰囲気に合わずに不運であったということから、どんなに有能で優秀な人でも、好機に恵まれず、不幸なまま終わってしまうことがあるということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 行住坐臥(ぎょうじゅうざが)
- 街談巷説(がいだんこうせつ)
- 一唱三嘆(いっしょうさんたん)
- 悪事身にとまる(あくじみにとまる)
- 口角泡を飛ばす(こうかくあわをとばす)
- 女は三界に家なし(おんなはさんがいにいえなし)
- 愚者一得(ぐしゃいっとく)
- 風餐露宿(ふうさんろしゅく)
- 朝三暮四(ちょうさんぼし)
- 千里の馬も伯楽に逢わず(せんりのうまもはくらくにあわず)
- 時代錯誤(じだいさくご)
- 周章狼狽(しゅうしょうろうばい)
- 所の法に矢は立たぬ(ところのほうにやはたたぬ)
- 采薪の憂い(さいしんのうれい)
- 孝行のしたい時分に親はなし(こうこうのしたいじぶんにおやはなし)
- 鶏口牛後(けいこうぎゅうご)
- 朋有り遠方より来たる(ともありえんぽうよりきたる)
- 明日ありと思う心の仇桜(あすありとおもうこころのあだざくら)
- 閑古鳥が鳴く(かんこどりがなく)
- 昨日の淵は今日の瀬(きのうのふちはきょうのせ)
スポンサーリンク