洞が峠をきめこむ(ほらがとうげをきめこむ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 有利なほうにつこうと形勢を伺っている日和見の態度のこと。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 生生流転(せいせいるてん)
- 断金の交わり(だんきんのまじわり)
- 雀海中に入って蛤となる(すずめかいちゅうにはいってはまぐりとなる)
- 砂長じて巌となる(いさごちょうじていわおとなる)
- 仇を恩で報ずる(あだをおんでほうずる)
- 畳の上の水練(たたみのうえのすいれん)
- 石に枕し流れに漱ぐ(いしにまくらしながれにくちすすぐ)
- 塵も積もれば山となる(ちりもつもればやまとなる)
- 夏の虫氷を笑う(なつのむしこおりをわらう)
- 興味津々(きょうみしんしん)
- 情けに刃向かう刃無し(なさけにはむかうやいばなし)
- 一罰百戒(いちばつひゃっかい)
- 大は小を兼ねる(だいはしょうをかねる)
- 猫の手も借りたい(ねこのてもかりたい)
- 好く道より破る(すくみちよりやぶる)
- 読書百遍 義 自ずから見る(どくしょひゃっぺん ぎ おのずからあらわる)
- 人参飲んで首くくる(にんじんのんでくびくくる)
- 似合わぬ僧の腕立て(にあわぬそうのうでたて)
- 冬来たりなば春遠からじ(ふゆきたりなばはるとおからじ)
- 反間苦肉(はんかんくにく)
スポンサーリンク