近火で手を焙る(ちかびでてをあぶる)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 近くにある火で手を焙るということから、手近なものを利用して間に合わせるということ。小さな目先の利益を追うということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 仏ほっとけ神構うな(ほとけほっとけかみかまうな)
- 千軍万馬(せんぐんばんば)
- 掌中之珠(しょうちゅうのたま)
- 喧嘩両成敗(けんかりょうせいばい)
- 四苦八苦(しくはっく)
- 恐れ入谷の鬼子母神(おそれいりやのきしもじん)
- 豪放磊落(ごうほうらいらく)
- 三顧之礼(さんこのれい)
- 九鼎大呂(きゅうていたいりょ)
- 人間到る処青山あり(にんげんいたるところせいざんあり)
- 奇想天外(きそうてんがい)
- 空中楼閣(くうちゅうろうかく)
- 烏合之衆(うごうのしゅう)
- 糠味噌が腐る(ぬかみそがくさる)
- 無沙汰は無事の便り(ぶさたはぶじのたより)
- 百鬼夜行(ひゃっきやこう)
- 凡夫盛んに神祟りなし(ぼんぷさかんにかみたたりなし)
- 四六時中(しろくじちゅう)
- 一寸の虫にも五分の魂(いっすんのむしにもごぶのたましい)
- 全身全霊(ぜんしんぜんれい)
スポンサーリンク