逃がした魚は大きい(にがしたさかなはおおきい)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 手に入れかけてから逃したものは、ことさら惜しい物であるということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 一匹の馬が狂えば千匹の馬も狂う(いっぴきのうまがくるえばせんびきのうまもくるう)
- 閑話休題(かんわきゅうだい)
- 鶏口牛後(けいこうぎゅうご)
- 百家争鳴(ひゃっかそうめい)
- 男子家を出ずれば七人の敵あり(だんしいえをいずればしちにんのてきあり)
- 面の皮を剥ぐ(つらのかわをはぐ)
- 空き腹にまずい物無し(すきばらにまずいものなし)
- 習慣は第二の天性なり(しゅうかんはだいにのてんせいなり)
- 鵜のまねする烏(うのまねするからす)
- 針ほどのことを棒ほどに言う(はりほどのことをぼうほどにいう)
- 氏より育ち(うじよりそだち)
- 杯中蛇影(はいちゅうだえい)
- 兄弟は他人の始まり(きょうだいはたにんのはじまり)
- 金輪奈落(こんりんならく)
- 伯楽一顧(はくらくのいっこ)
- 瓜田に履を納れず(かでんにくつをいれず)
- 奔放不羈(ほんぽうふき)
- 七転八起(しちてんはっき)
- 音信不通(おんしんふつう)
- 人はパンのみにて生くるにあらず(ひとはぱんのみにていくるにあらず)
スポンサーリンク







