薄利多売(はくりたばい)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 一つあたりの単価を下げ、それを大量に売り大きな利益を得ようとする販売方法のこと。ディスカウント商法。
- 【用例】
- うちの会社の商品はどうしても単価が安いから、薄利多売になってしまう。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 走る馬に鞭(はしるうまにむち)
- 絵に描いた餅(えにかいたもち)
- 曠日弥久(こうじつびきゅう)
- 這えば立て 立てば歩めの親心(はえばたて たてばあゆめのおやごころ)
- 笑う門には福来る(わらうかどにはふくきたる)
- 晴耕雨読(せいこううどく)
- 兎の上り坂(うさぎののぼりざか)
- 釣瓶縄井桁を断つ(つるべなわいげたをたつ)
- 菽麦を弁ぜず(しゅくばくをべんぜず)
- 人事不省(じんじふせい)
- 盆と正月が一緒に来たよう(ぼんとしょうがつがいっしょにきたよう)
- 男は度胸女は愛嬌(おとこはどきょうおんなはあいきょう)
- 意志薄弱(いしはくじゃく)
- 新陳代謝(しんちんたいしゃ)
- 洞が峠をきめこむ(ほらがとうげをきめこむ)
- 尸位素餐(しいそさん)
- 地獄で仏(じごくでほとけ)
- 噂をすれば影(がさす) (うわさをすればかげ)
- 臨機応変(りんきおうへん)
- 捨てる神あれば拾う神あり(すてるかみあればひろうかみあり)
スポンサーリンク