百尺竿頭一歩を進む(ひゃくしゃくかんとういっぽをすすむ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 百尺(約30m)の竿の先に達しても、なおその先に一歩を進もうとするということから、頂点を極めても満足せず、さらに努力を重ねたり、尽力するということ。百尺竿頭に一歩を進む。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 支離滅裂(しりめつれつ)
- 少年老い易く学成り難し(しょうねんおいやすくがくなりがたし)
- 山高水長(さんこうすいちょう)
- 酒池肉林(しゅちにくりん)
- 氷炭相愛す(ひょうたんあいあいす)
- 転ばぬ先の杖(ころばぬさきのつえ)
- 一擲乾坤を賭す(いってきけんこんをとす)
- 質実剛健(しつじつごうけん)
- 蛙の面に水(かえるのつらにみず)
- 天に眼(てんにまなこ)
- 念力岩を徹す(ねんりきいわをとおす)
- 怨憎会苦(おんぞうえく)
- 大巧は拙なるが若し(たいこうはせつなるがごとし)
- 党同伐異(とうどうばつい)
- 日常坐臥(にちじょうざが)
- 鼻毛を抜く(はなげをぬく)
- 臥薪嘗胆(がしんしょうたん)
- 口は禍の門(くちはわざわいのもん)
- 一挙両得(いっきょりょうとく)
- 肩摩轂撃(けんまこくげき)
スポンサーリンク